マリタイムバンクは口座開設するとアマギフ1,000円分のアマギフがもらえます。
マリタイムバンクの特徴と口座開設方法を画像付きで紹介しますね。
マリタイムバンクとは
日本初&唯一の船舶投資に特化したソーシャルレンディングサービス(個人から船舶運航会社にお金を貸し付け、その収益を分配するスキーム)です。
マリタイムバンクの特徴
マリタイムバンクの特徴は次の5つです。
- 投資商品が安全
- 投資商品がはっきりしている
- 業界が安定している
- 社会貢献できる
- ロマン
一つずつ説明していきます。
投資商品が安全
船投資は3つの観点から、リスクが適切に管理されています。
① 抵当権の設定
投資先の船には、いずれも“抵当権”が設定されています。
抵当権とは、金融機関が土地建物に設定し、他の一般債権者よりも優先弁済を受けることができる権利のこと。
抵当権の効果は絶大で、マリタイムバンクは船に抵当権を設置して貸付しているため、案件運用中、借り手が返済出来ない事態になっても船の所有者は船を競売にかけ、船を競売した代金から他の債権者より優先返済をしなくてはいけません。
抵当権は「土地建物」、「航空機」、「船舶」のみ認められています。
② 船舶の価値
船舶は株式などと異なり、実物資産なので価値がゼロになることはありません。
さらに、貸付先にもし何かあっても、最終手段として鉄スクラップとして売却することもできる。株や仮想通貨と異なり、船舶の価値に裏付けされた投資です。
③ 審査体制
マリタイムバンクは審査部門に10年以上の船舶ファイナンスの経験を有し、アセットリスク評価に基づくリスク量計測を行って来た「船舶リスク評価のプロ」がいて、慎重な審査体制を取っています。
投資対象の透明性
運用後のフォロー連絡はほぼないソーシャルレンディングも多いです。。
しかし、マリタイムバンクはマイページで運行状況や抵当権の書類など、投資家が安心できる必要な情報をしっかり集め、掲載しています。
面白いところだと、自身の投資した船が今、どこで運行しているのかGPSでわかったり、3Dにされた自分の船を眺めることもできます。
さらに、マリタイムバンクは「自社で船舶の価値を見定め、仕入れることができる」珍しい会社です。
マリタイムバンクは代表の昼田さんをはじめ、船舶のプロフェッショナルが自ら、ファンドマネージャーとしてファイナンスを実施するため、より詳細な情報を理解し、共有することができます。
業界全体の安定性
業界全体の安定性は、投資家にとってとても重要。
競合でよくある「太陽光発電」は政府の政策に左右されることも多いですし、不動産投資の場合は災害リスクやその国の景気と切っても切り離せません。
対して、船は世界中で物流には欠かせない存在で、一か国の社会情勢の影響を受けづらい投資対象です。
実際にコロナ禍でも、必需品を多く運ぶ海運は社会インフラのため航空業界と比べても相対的に不況に陥ることはありませんでした。
さらに、船舶は万が一沈んでも保険があるほか、船舶の物質的価値である鉄や銅は価格が比較的安定しているため、極 めて安定性が高い投資先といえます。
社会公益性
日本は海国で、ほとんどの輸出入を船舶に頼っています。
なので、日本にとって船舶輸送が安定していることは極めて大事です。
マリタイムバンクのサービスを利用することは、結果的にマリタイムバンク代表の「船舶の銀行のように、安定的な資金供給を通して社会を支える屋台骨になりたい」という熱い想いに共感し、社会に役立てることになります。
ロマンと醍醐味
実態資産として「船」というのはロマンがある。
自分が投資した船が、世界中を駆け巡り、あらゆるサービスに繋がっていると考えるとワクワクします。
マリタイムバンクの口座開設方法・やり方
お知らせメールの受け取りは1,000円をもらうのに必須ではないけど、私はファンド募集の情報がほしいので受け取るを選択しました!
リンクになってなかったので、コピーしてブラウザに貼り付けます
マリタイムバンクは今まで法人しか投資できなかったけど、最近個人投資家も投資できるようになったよ
お疲れ様でした!これで完了です。
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